​社会福祉法人みどり会

「何を選んだの？」「ママへのお土産だよ」地域の方たちときみどりの入所の方との交流は地域に住むということ。

明日はハロウィン。子どもたちは「よく歩いて来たね」とハロウィングッズのお土産を一人一人に。嬉しそうです。

館内では恒例の「秋のブティック」。あれかこれかと目移りします。傍で、スタッフは「こういうのがお好みなの?・・」とお喋り。 １００％offがうれしいです‼

「俺に合うのがあるかな～」「見てくれね～かな」と迷います。 きみどりは好みに沿って選ぶことを機会あるごとに企画します。

面白い本が見つかりましたか？こちらの「暮らしの手帳」如何？と厨房スタッフも今日はサービス係。

一番のお客さんは近所の「みどり保育園」と「もみじ保育園」の園児たちはおもちゃに、ぬいぐるみに目を光らせます。

晴天。秋の４大感謝フェス。 「自分の元気に感謝」「お仲間の助け合いに感謝」「ご家族に感謝」「地域に感謝」のオリーブパーティー。 さあお客さんを迎えましょう。 ５枚綴りのチケットは何と交換しますか？

「やらかくて、いいわよ・・」手でお口に運ぶ。 ちょっとした野趣味は味も増します。

炭が赤くなり、時折、灰が舞い上がる。「あらら」と声が上がる。 どこか懐かしい直火の風景。「まだかしら？」と期待も膨らむ。

何年使ったでしょうか？手作り焼き芋器。 今年も頑張っています。

「匂ってきたぞ・・まだ焼けないの～今行くから焼け具合のいいのをとっておいてくれ～」と窓からひやかすのも楽しさのひとつ。

歩行器のバスケットから取り出したビール。 「お～い　持ってきたぞ～」 「○○さん～一杯やろうじゃないか・・」と大きな声。

遠い昔を眺めているのでしょうか、それとも明日のわくわくする「焼き芋フェスタ」をご覧になっているのでしょうか。 見えますかー？

荻野運動公園にお散歩。広いグランドに青空に流れる白い雲。 「私　しあわせ～」と両手を空に・・・。

玄関前の酷暑の中でも、玄関前を涼しげに青葉を揺らしていたコキアが赤く染まり、ようやく、秋が訪れました。

わくわくランチのおまけは「今度、○○食べたいな」と直接厨房に言える事。 「食べ物にまつわるお喋り・承り〼」と厨房スタッフからの返事。

昼食が進んだ頃、「お替りは如何・・」と各テーブルにお鍋が回ります。「少しください・・」 遠くの方は「そのお鍋はなに・・？」との声。 わくわくランチはお喋りも誘います。

毎年秋のお彼岸に巡るドライブコース。 「ここ、来たことあるわね～」 「よく、憶えてらっしゃいますね～」

お彼岸に小鮎川の土手へ。 紺碧の空と、浮かぶ白い雲そして赤とんぼの挨拶。 ようやく秋の気配。

玄関で外を見ていた○○さん。 「ちょっと出てみるかな～」「曇ってるけど、いい空気。風もいいよ。ほらあの電信柱にカラスがとまってら～」外に出なければ見られない風景がみつけられるかもしれません。