​社会福祉法人みどり会

8月30日　法人内のもみじ保育園で園児と一緒にお給食を いただきました。 その後は「ねえ、この本読んで」と言われ・・・

「シュ、シュ､シュ」氷をかく音は耳から涼を運んでくれます。 「いっしょに食べるとおいしいね」

「見て！舌がまっ赤‼」

「ハイどうぞ」 「イヤ～おいしいね～」

「かき氷いかがですか～」 「味はメロン・イチゴ・ブルーハワイ？」

「きみどり」で教わった「カゴメカゴメ」は帰り際の習慣です。 子どもたちの声に誘われて見学者が続々と・・・

毎週水曜日は学童保育たいよう学園の児童たちがさんを 開いてくれます。別れ際には「また来週ネー」と

きみどりの方針は誰の前も素通りしないこと。 足を止め何気ないおしゃべりが暮らしに潤いをもたらします。 何より大切なことは人との関わりです。

面会の別れ際、お見送りに来たご主人は、 奥様に何をお話になっているのでしょうか。 二人のお姿に気持ちがホッコリします。

水分、塩分どちらも大事。１粒の梅干しが夏を乗り切るエネルギーです。 ハイ、どうぞ。

毎日暑くて・・・暑くて・・・ 朝はお茶と梅干を食べて熱中症予防も万全です。

お肉もいっぱい。 さて、どれから食べましょうか

今日はバーベキューです。 ”何を焼きますか？”

「来週目の手術をします」「その前に今年のひまわりを見ておきましょう」 その日のアイディアはその日に実行。それが”きみどり流”

ピーちゃんは人気者。お話もできます。 でもお話の中味は「ヒミツ」です。

「私の役割はお掃除です」「マイモップできれいにします」 ～ちゃんと自分の部屋に掃除道具が備えてあります

「かわいいねー」「僕の子です！」（職員） 元気ややさしさをたくさんもらえます。 子どもの力はすごいです。

駄菓子屋さんが終わった後には子どもたちにお礼を込めてご褒美を・・・ 「ありがとう」が行き来します。

駄菓子屋さんはお客さん1人1人とお馴染に。 目の不自由なお客さんには「触れて」お菓子の説明をします。 高学年の○○ちゃんのやさしさはスペシャルです。

学童保育のたいよう学園が毎週開店する駄菓子屋さん。 早る気持ちを抑えられないくらい「楽しみ」です。