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餅つき2025春⑥
窓から観ていた○○さん。車椅子で出てきて、『何か力仕事はないか?!』と 杵を支えに捏ね始めました。頼もしい90歳の現役姿。
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4月15日


餅つき2025春⑤
この“あんこ”のお味は美味しい。 お皿に残ったこの“あんこ”が勿体ない。さて・・・ペロリといくかと思案中・・・
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4月15日


餅つき2025春④
室内ではついたお餅をちぎって、あんこに、おろしに、きな粉に胡麻と手分けして、作っていきます。皆さん「待ってました!」と張り切るチカラがどこからからともなく、湧いてくるようです。
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4月15日


餅つき2025春③
青空の下、一足早い桜を観ながら、青空ランチ。
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4月11日


餅つき2025春②
子ども達は入居者の皆さんの前に陣取って一緒に「ヨイショ‼ヨイショ‼」と掛け声を。 元気な声が駐車場一杯に響きます。
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4月11日


餅つき2025春①
交流のあるみどり保育園の年長児の卒園お祝いに、お餅つき。 準備をして、歩いてくる子ども達をまだか・・・と待っています。
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4月11日


マフの展示
厚木ロードギャラリーで3月21日から4月17日まで“マフ”の展示を行っています。 皆さん是非ご覧ください。
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4月9日


春が・・・2025⑤
サクラソウの美しさにそっと手が伸びる。嘗て絵画にあこがれ、美しいものに魅かれてきた心は今尚、しっかりと息づいている。
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4月8日


春が・・・2025④
近所の小鮎川土手。河津桜開花のニュースを聞いて、早速下見に行きました。 「去年も来たわね~」と思い出します。
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4月8日


春が・・・2025③
外の空気は清々しい。気持ちも晴れ々。思わず笑みがこぼれます。
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4月8日


春が・・・2025②
皆さんが蒔いた菜花に、ご家族が持ってこられた桜草。ドア一つ開ければ春がいっぱい。 寒さを越えたカンパネラはすくすく伸び始めています。
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4月8日


春が・・・2025①
玄関前の駐車場に今年も春が帰ってきました。昨年蒔いた菜花が今満開です。これから、 餅つき、青空ランチ、鯉のぼり、オリーブパーティーと賑やかな会場になります。
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4月8日


お口から食べれる幸せ
入院時は経管で胃に栄養を送っていましたが、一口一口食べる練習をして 今では出前のラーメンもこのとおり。3年前では想像もできませんでした。
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3月25日


テーブルの上に春が来た
「あら?なんの球根かしら・・・」とうれしそう。
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3月25日


紙ヒコーキ
男性陣は広告用紙を見ると折りたくなる紙飛行機。 子ども達が来たら、また競争しましょう。
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3月21日


3月3日は・・(2025)
準備された温かいお食事がお雛様の前を通り過ぎます。 雛まつりわくわくメニューは、ちらしすし・・・
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3月21日


雛祭り②(2025)
「この飾りはどこかしら・・・?」との相談も楽しさのうちです。 男性たちが遠巻きに眺めています。
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3月21日


雛祭り①(2025)
各お部屋の入口に“立ち雛”の額を飾りました。それぞれの入口にそれぞれのお雛様。 「こっちのお雛様もいいわね・・・」
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3月21日


パンバイキング
「おかわり自由ですよ。甘いのにします?辛い方がいいですか?」と厨房スタッフ。 わくわくランチの時は厨房からフロアに出てウエイトレスに早変わり。大忙しです。
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3月18日


歯を見せてごらんなさい
私もこんな風にして歯の先生に診てもらったの・・・ 「見せてごらんなさいって・・・」
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3月18日

